ストリーミング公開への対抗する対応

ラジオ語学口座の内容は、一週間後にネットのストリーミングで公開されている。
今まで利用してきたソフトが、この4月から不調になった。
これまでは、固定してたありかが、可変になった・・・ことによるもの、らしい。
別の相当するものでダウンロードが再び可能になった。
おそらく、その放送事業者の意図する利用形態:放送のように一過性で聴取したもらいたい
ではなく、意図しない利用形態:録音可能メディア変換された
ことで、社内で「対策会議」が開催された結果の措置、と推定する。
 
網戸張替
 
継続2280日で、ページビュー数47万を記録したようだ。