TOKYO MXの「ヒーリング・タイム」

TOKYO MXで放送されているミニ番組「ヒーリング・タイム」がなかなか良い。
本来は、番組不足の穴埋め番組らしい(ウィキペディアより)
ある日の深夜、たまたま点けたら「名車グラフィティ」をやっていた。
昔懐かしのポップスとともに、エスハチ、ヨタハチ、ギャランGTOスバル360、ベレット等の旧車がただ走るところを流す番組で、まさしく"埋め草"番組であるのだが、力の抜け具合が深夜によく沿っている。
また、そのころはやったミリアム・マケバの「パタ・パタ」なんぞも懐かしい。
願わくば、今後外車もとりあげて頂けたら幸いである。
 
継続2439日で、ページビュー数53万を記録したようだ。