ピカピカ光る我々のクルマ

CAT EYEのHL-EL130/135だが、改造したので単体使用はできなくなったが、
電池オペレートのままであったらひとつ使い方のアイデアがあった。
常時点灯ではなく、点滅モードを活用するものだ。
東京デゼニランドにクルマ行った時にそれを使う。
あそこの駐車場は広大なので、行きはよいよい帰りはコワイで、我々のクルマはいったいどこにあるのか?
どこを見渡しても同じようなものがいっぱいあって全然分からない。
そこで、クルマから離れるときにそれを「点滅モード」にてダッシュボードの上に置いておくのだ。
クルマのバッテリとは別動作なので、気にすることはない。
日がとっぷり暮れた車列のなかで、ピカピカ光る我々のクルマを探すことはいとも簡単。
だが・・・そのようなことは誰でも考え付くこととすると、クルマがすべてその内部でぴかぴかしていたら、全く意味が無くなる。
今、どの程度のクルマが点滅しているのだろうか?