抵当権抹消登記申請書を準備

普通の生活をおくる人間にとって、このような手続きは、一生の間に何回もないだろう。
普段使う言葉からしたら、難解な用語が一杯だ。
そのようなニッチに司法書士が生活できる要素がある。
しかし、最近はウェブ検索で、先達者の体験談が公開されているので、数例を見れば大体流れは予測可能である。
銀行から手続き書類が送られてきたので、
法務省
不動産登記法の施行に伴う登記申請書等の様式について(お知らせ)
に、抵当権抹消登記申請書の雛形があるので、改変して準備した。