ガスコンロ台の交換

2015.10/19に点火したガスコンロ台の交換の件だが、細々燃えている。
10月25日に、件の住設機器展示会に行ってきた。
目玉商品として、ノーリツプログレN3S01PWAS4BRE(60cm)を、5台、
156,600円(交換・処分・税込)で売り出していた。
その色は、「トリュフブラウン」だったので、色調が思惑と違った。
その場にいた係員に、
N3S01PWASMSTE(60cm)「シャンパンクリア」の見積もりが欲しいので、後日の連絡をお願いして、その日は終わり。
で、(やはり)連絡はなしのつぶてなので、以前ガス料金値下げ交渉のときに貰っていた名刺をたよりに、10月31日にガス会社に電話。
そのときの担当者から折り返し電話があり、今度の担当者は後輩のOさんだと言う。
希望型番と、補助全面ゴトクDP0138を付けて、交換・処分・税込での見積もりを依頼。
11月01日に電話で、150,000と伝えてきたので、もう一声の値引きを依頼、上司に相談して見ます、と終話。
その時は、ネット業者価格程度となっていることから、ほぼそれくらいで決めて終わりかと思っていた。
・・・ら、11月06日、新聞チラシに別のガス会社のものがあるのを発見。
事態が打破できるかと思って、午前中電話して見積もりを依頼。
ややあってHさんから、込み込み価格の提示があった。
137,000円。
なんとあっさり最安価格が更新された。
昼、15万円提示の会社から、「149,000で上司の許可がとれました」
「いや、実はこれこれの、もっと安い価格オファがありましてね」
 御社には長年ガス供給でお世話になっていることをご考慮頂けましたら、もう少し対応する価格提示が可能になると思うのですが」
「えっっ、上司に相談して見ます」
11月07日、不在時にHさんからの見積書が郵便受けに入っていた。
高い方の会社の担当者からは、その後、不在着信が2回あったが出られず。連絡可能時間を指定して伝言を依頼すると、
「弊社では、149,000が最大値引きです」
ということで、商談先が絞られた。
その後、Hさんに現地確認を頂き、最終的に135,000円で決定。
ガス台交換当日の内容は別途。