再度、リコール対応に


特殊工具が届いたから対応可能・・・との連絡が入った、ということで、赴いた。
店内に、バレーノが展示されていた。
お顔は、ややおとなしいが、価格が安い。
ベーシックグレードXGで、1,414,800円だ。
5月から入る上級装備搭載のXT(セットオプション)では、1,728,000円。
質感は遜色なく、マルチ・スズキ・インディアの実力が伺える。
タイヤは、インディア・ブリジストン製だった。
パレットSWは、プログラム書き換えと、オイル補充で、20分間程度で完了。