昔の錠前

「旧国鉄時代」の新幹線門扉の錠前には2種類あった。
・マル幹(マルカン)
・S-1(エスワン
である。
それらの現物は、一般公衆でも門扉前にアクセスすれば容易に判別できたので、現在公開しても問題ないと判断している。流石にその用途・区別については、今でも言えないが・・・
(現在の施錠施策・錠前の型式についての知識・情報は、無い)
国鉄分割民営化に伴って、旧型は全数交換され、残存していない・・・
と思っていたら・・・
・マル幹

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・S-1

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何故、現在も存在しているのだろうか・・・