2019-05-01 昔の錠前 「旧国鉄時代」の新幹線門扉の錠前には2種類あった。・マル幹(マルカン)・S-1(エスワン)である。それらの現物は、一般公衆でも門扉前にアクセスすれば容易に判別できたので、現在公開しても問題ないと判断している。流石にその用途・区別については、今でも言えないが・・・(現在の施錠施策・錠前の型式についての知識・情報は、無い)国鉄分割民営化に伴って、旧型は全数交換され、残存していない・・・と思っていたら・・・・マル幹 ・S-1 何故、現在も存在しているのだろうか・・・