今回の徒歩旅行では、“私設東海道新幹線徒歩安全確認隊”の隊長兼隊員の弊方が、東海道新幹線沿線に対してセキュリティチェックを実施する結果ともなった。
その結果を下記に公開するが、関係各所に迷惑をかけないように、具体的な場所は出さない。
1.フェンス・フェンス間の隙間
ほとんどの箇所で鉄条網が完璧なまでになされ防護されている。
が、何故かグイグイできる要素がある(かもしれない)箇所があった。
これは高所でもあり、現実的には問題無いかも
これは、可能性あるかも
2.錠前が・・・
門扉には、「全部」施錠が為されていることが必須であることが建前なので、これを見たときは目を疑った。
弊方は、一切手を触れていない。
3.番外編:高速道路門扉
これも、あるがままの姿。