時をかける少女

時をかける少女』は、筒井康隆ヤングアダルト向けSF小説学習研究社学年誌『中学三年コース』1965年11月号から『高1コース』1966年5月号に連載(Wikipediaから転載)
当時、姉が取っていた中三コースで、リアルタイムに当該小説を読んでいた。
その頃の脳内イメージを壊さないように、後年の「タイム・トラベラー」も視聴を避けていた。
大林宣彦監督が亡くなって、1983年版の映画を見た。
フィルムのアナログ感が昭和を偲ばせる。
気になる点は、その頃の言葉遣い。
「さよなら」
別れのときに頻繁に使用されていたが、今でもJKはそのように言うのだろうか?