映画

映画「イエスタデイ」

12秒間の全世界停電中にチャリに乗っていたときにバスに撥ねられた冴えない歌手が、・コカ・コーラ・タバコ・ハリー・ポッター・ザ・ビートルズ(オアシス)の存在しない世界にスリップした話。一番影響があったのが、「ビートルズ」の楽曲が無いこと。その…

映画「インセプション」の新幹線の進行方向

映画キャプチャ Google 3D レオナルド・ディカプリオが、「俺は京都で降りる。」と言った:ということは、「下り」に乗車していることを意味する。直後に富士川鉄橋を疾走する東海道新幹線が鳥瞰映像が入る。(映画キャプチャ参照)しかし、実際映像は「上り…

フィフス・エレメント

1998年2月、家族旅行でビンタンに行った。家族旅行は地中海クラブ(クラブメッド)専門で、家族全員で行った最後の海外旅行:7回目だった。成田空港で手続きをしたら、何と「ビジネスクラス」が割り当てられた。当時、エコノミークラスにはモニタは無かった。…

ショーン・コネリーの007

昨秋に死去したショーン・コネリーは、「初代ジェームス・ボンド」で、WOWOWで出演作品が一挙放送された。デジタル修復版で、大変見やすい。今では見え透いた非科学的なプロットが多用され、筋書きは荒唐無稽で、途中間延びした演出で興を削ぐところもある。…

映画「フォードvsフェラーリ」

2019年に公開された映画。1963年、米国のフォードが、大赤字のフェラーリを買収しようとしたが、土壇場でキャンセルされ、メンツをつぶされたフォード二世が「ル・マン24」でフェラーリを見返すクルマを開発するよう、部下のリー・アイアコッカ(役者の顔は似…

時をかける少女

『時をかける少女』は、筒井康隆のヤングアダルト向けSF小説。学習研究社の学年誌『中学三年コース』1965年11月号から『高1コース』1966年5月号に連載(Wikipediaから転載)当時、姉が取っていた中三コースで、リアルタイムに当該小説を読んでいだ。その頃の脳…

映画「翔んで埼玉」

BSで放送したものを鑑賞。ぶっとび方が途方もないので、結構楽しめた。ロケ地にかつて訪れた場所があったのが結構よく撮れていた。悪役となった主人公の父親が秘匿していた金塊が、途方も無い量。「金」それ自体は、錆びないところが長所だが、重すぎ、柔ら…

レナードの朝

原題:目覚め原作:オリバー・サックス映画の原案は、妻を帽子とまちがえた男 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 2009/7/5という書籍内の24編中のレナードという男のエピソードを抜き出して映画化したもの。元の本は、人間の脳の精妙な作用を出現する症状に…

映画「第50回全国高校野球選手権大会 青春」

ウィキペディアによると、 1968年9月21日に公開された日本映画。 全国高校野球選手権大会の大会50回を記念して企画、市川崑が総監督で製作された長篇記録映画。 とある。 50年前、完成した映画を劇場で見た。 各シーンの中身はもう忘れたが、(映画には珍し…

映画「ラ・ラ・ランド」

有名となったミュージカル映画。 WOWOWで見た。 長回し撮影中の照明の効果が素晴らしく、アカデミー撮影賞受賞も頷ける。 過去の有名映画へのオマージュもそこここに見受けられて、ツウ受けする。 内容も、出会い・感情・葛藤・努力・結果と普遍的な事柄が描…

映画「愛と哀しみのボレロ」

WOWOWで番組表に入っているのを見つけたので録画。 1981年の封切り時に神戸三宮の映画館で当時付き合っていた彼女と観た。 何しろ3時間を超える長い映画で、しかも作中の親子を同じ俳優が一人二役で演技していて、最後の方はシーンが切り替わるごとに両方で…

映画「君の名は。」

WOWOWで放送されたものをやっと見た。 録画開始から、11分56秒付近で、 「電車なんか2時間に1本やし、コンビニは9時に閉まるし」 というセリフがあるが、その映像を見ると、「非電化区間」 ということは、そこには"電車"は来ない。 「列車なんか2時間に1本や…

映画「シン・ゴジラ」

昨年の話題作「シン・ゴジラ」がWOWOWで放送された。 どのような作品だったのか興味があり、録画。 再生。 消去。 以下、その理由。 本映画は、現代日本に災難が突然降りかかると、「日本」はどのような対応をするのか。 それは、十分なのものか、不十分なも…

映画「サウンドオブミュージック」

第二部の初頭で、トラップ大佐が婚約者のエルザを正式に子供たちに紹介する場面。 縁は異なもの味なもの。 表層では、装っていても、 本心では、そうではない。 ひとのこころはよわくうつろいゆくのものだが、 本当の自分を隠すことはできない。 しかし、そ…

バック・トゥ・ザ・フューチャー2

2015年10月21日といえば映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』の劇中で主人公のマーティーが1985年からタイムスリップした日。 だね・・・って北島さんに話しをしたら、 「1991年生まれなので、私は影も形もありませんでした」 と言われた。 1985年といえ…

映画「グラン・プリ」

たしか、70mm岡山グランド劇場での封切り時に、姉に連れられて見にいった・・・と覚えている。 昔懐かしのF1カーの発する音響が、映画館内に鳴り響いていた。 本作品のオリジナル・サウンドトラックテーマ曲は、NHK-FM放送で放送されていたサウンド・オ…

"現代"であることを描写したシーン

目には見えないが、世代は日々更新されている。 必然的に少しずつ子供は大きくなり、老兵は淘汰されていく。 人間を人間たらしめるのは、教育である。 ぼやぼやしていると、見かけは大人だが頭がからっぽの"おとなもどき"ができあがる。 一般常識が欠如した…

映画「アーティスト」

アカデミー賞受賞作品「アーティスト」をWOWOWの録画で見た。 フランス製の白黒・"無声"映画である。 ショーファ:クリフトン役のジェームズ・クロムウェル(ベイブの農場主)が、いい味を醸す。 色の要素がないことから、「影」の描写に大変優れている。 "…

映画「地下水道」

ある晩、ふと目が覚め寝られなくなり転々反側するのもいやになって、TVを点けた。 なんと、アンジェイ・ワイダ監督の「地下水道」をBSでやっていた。 なんという奇遇。 この映画には、2005.2/22に記しているが、忘れられない思い出がある。 素晴らしい芸術作…

魚が出てきた日

まさか、映画一歩手前のようなことが実際に起きるとは。 放射性物質を格納した容器が川に捨てられるとは。 表題は、1968年のギリシア・イギリス映画である。 映画では、放射性物質を格納した金属容器を羊飼いが開け、中身が見るからに金目のものでなかったこ…

映画「硫黄島からの手紙」

WOWOWで見た。 ほぼ全編中で、白黒映画かと思われるような彩度を抑えた映像が、当時の状況描写に即している。 なぜこのような映画が日本で今までに作られなく、米国で製作されたのであろうか。 当時の戦場で、おそらく行われてしまったであろう、捕虜の扱い…

映画「ロスト・イン・トランスレーション」

2003年製作・2004年公開の映画である。先日、WOWOWで見た。 写真は、その主舞台となった場所。 映画自体の評価は、ウェブサイト上で見られるそれらと同じ、その程度のもの。 今回の内容は、少し違う。 小生が評価する見ものは、女性主人公シャーロットが京都…

Speed Of A Car: C'était Un Rendezvous

クロード・ルルーシュ監督が1965年に撮影した、短編映画。 「フェラーリ 275 GTB」で早朝のパリの街をノンストップで全力疾走するムービー。 今はいい時代で、YouTubeで見られる。 詳細は、下記 http://hypertextbook.com/facts/2005/Rendezvous.shtml 瞬間…

吹き替え

朝日新聞12月1日夕刊7面の記事で「吹き替え 文化運び50年」との紙面をつらつら読む。 中で、目にとまったのが、下記部分。 「話題作りのため、声優に人気俳優を積極的に起用し始めたのも80年代後半から。だが、中には不評を買った例もある。」 ここまで読ん…

夜間映画上映会

小生が子供の頃は、今のように各人にPC(TV)なんてものは無かったから、たまに映画上映会なるのがあった。 夜になると、小学校の講堂で映画が上映され、近隣の善男善女が会して16ミリフィルムを鑑賞するのである。 暗くなる前、三々五々草履履きの近所の人…

アリダ・ヴァリ

朝日新聞・夕刊の惜別欄に、女優アリダ・ヴァリさんが取り上げられていた。 映画・第三の男で謎の美女を演じた方である。 その映画では、「ヴァリ」のみの芸名で、その後、「アリダ・バリ」という名前に変更した。 映画では、「つんすまし」の印象が多かった…

「ブレードランナー」3部作

たまたま寄った「ロケット・北越谷店」二階のレンタル落ちビデオ販売コーナーで、「ブレードランナー」の3部作が全部揃っていたので、購入。 ・ブレードランナー:NJV-70008 ・ブレードランナー完全版:NJV-20008 ・ブレードランナー最終版:VW-12682 これ…

エルビス・オンステージ

衛星映画劇場 "ELVIS THAT'S THE WAY IT IS" 1970年・アメリカ 日本封切り時、映画館で見た。 映画中で、リハーサル時に彼がピアノを"上手に"弾くシーンがあった。 そのとき気づいたのは、彼がピアノを弾く上半身の姿と、ピアノ鍵盤を弾く手は、常に別々のシ…

メテオラ、断崖上の修道院

NHKの「世界遺産の旅」今週は、ギリシア・メテオラ。 何気なく見ていたら、ふと思い当たった。 007・ユア・アイズ・オンリーの最後の舞台が、この断崖上の修道院だったのか。 封切り1981年のロジャー・ムーア主演映画で見ていたのを思い出した。 …

映画「サタデーナイトフィーバー」

蒸し暑くなると、思い出すのがこの映画。 1978年(昭和53年)7月封切だった。 その頃、神戸で暮らしていた。 三宮サンプラザの街頭ビデオはことごとくこの映画のダンスシーンをやっていた。 三宮駅前、新聞会館の(震災にあったので、今はもう無いと思う)映画…