「有料のクラウドサービス」を使用せずとも、スタンドアロンで何とか許容できる道:妥協点を探った。
設定>保存>録画モード>警報録画
に設定することで、カメラ本体内のセンサ機能が働き、内蔵のマイクロSDカードに「動体検知」映像が録画できる。
過去の映像を見るためには、画面を過去映像に切り替えて、スクロールすることで、一応「動体検知」した映像確認が可能。
「有料のクラウドサービス」では、警報映像を「切出・一覧」してくれて便利だが、
無料で使用する防犯カメラとしては、当該機のこの機能で、「一応」使えないことはなく、我慢することとした。