スタンドアロンで本体内蔵のマイクロSDカードに映像を“警報録画”していた。センサが働いた期間の映像一覧は見られるのだが、任意の時刻をスクロール指定しても、反応しなくなった。ということは、再び、＞センサ機能が働かない防犯カメラは、その意味が無い…

「防犯カメラ」は、文字通り犯罪を防ぐ・抑止する、効能がある。「抑止」を主目的にしているのが、“ダミーカメラ”。以前、それがばれた状態のものを紹介したことがある。 「F6006 YCC365」は、夜間になると赤外線LEDが自動点灯してモノクロ映像を結構くっき…

防犯カメラは、のべつ幕無しに録画しても意味がない。何らかのトリガで録画が開始する機能が必要。「F6006 YCC365」には、・映像内に変化が生じた時：動体検知・音声入力が生じたとき：音声検知の二通りの選択が可能「動体検知」は、カメラ撮影範囲内で移動…

「有料のクラウドサービス」を使用せずとも、スタンドアロンで何とか許容できる道：妥協点を探った。設定＞保存＞録画モード＞警報録画 に設定することで、カメラ本体内のセンサ機能が働き、内蔵のマイクロSDカードに「動体検知」映像が録画できる。過去の映…

本製品は、「無料のクラウドサービス期間」が満了後、センサ機能が動作しない仕様。即ち、「有料のクラウドサービス」を使用しない場合にセンサ機能(警報映像を切出・一覧)が動作しない、ことが判明した。 「検知」メニューを選択すると、「クラウドサービス…

設置実装時に注意すべきこと映像は、Wi-Fiで飛ばすので実配線は不要。電源は、配線が必要。簡単に済ませるには、(センサライトでも使用していた)屋外電源アウトレットがある。だが、それは監視カメラの直下に設置されているので、それに気づいた悪意がある輩…

以前、家屋敷地内侵入者抑止及び車庫に入庫する時の補助光目的としてセンサライトを設置したことがある。しかし、・強風下誤点灯する、という不具合多発・肝心のクルマの夜間入庫時に動作しないという結果に終わり、焦電型赤外線センサシールドが一年ほどで…