「インターシティ」は何処で撮られた

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2019年1月の富士通カレンダ「世界の車窓から」の説明は、
「ニーセン山(標高2,362m)をバックにベルナー・オーバーラント地方を行くスイス国鉄インターシティ」。ニーセンは三角錐の独立峰で、スイスを代表する画家、ホドラーやクレーらが描いている」。
となっている。
当該カレンダシリーズの地名表記は一種独特で、他の地図の名称とは違うことがあり、当月もグーグルマップでは「ニーゼン山」となっている。
ともあれ、撮影地を探索。
ヒントは遠方から
・ニーゼン山が三角錐形状に見える方向
・やや小高い場所にある人家
・鉄道線路
・手前の小屋の存在と位置
その結果、ベルン南方トゥーン湖近傍でニーゼン山方向をやや望遠で狙ったものと特定した。
具体的には、
46.680446, 7.693093(←グーグルマップの検索欄にコピペでジャンプ)
オーバーラント通り」からの眺め、になる。
絵柄的には、冠雪状態の方がずっと美しく見える。

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錦糸町→北越谷

年末休暇に入ったので、今後は錦糸町北越谷を歩くことにした。

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元荒川土手から望む富士山:08:52

北越谷→錦糸町
09:04 →09:39
錦糸町の写真は無し

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押上駅:10:13

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曳舟駅:10:25

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鐘ヶ淵駅:10:48

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荒川放水路土手上から堀切駅を望む:11:04

その後は北千住方面に向かわず、堀切橋を渡り・・・

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閑散とした東京拘置所前を通過:11:35

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五反野駅:11:55

昼食

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竹ノ塚駅周辺高架工事中:13:09

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谷塚駅:13:45

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草加駅:14:11

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独協大学前駅:14:36
その後は、旧街道沿いに回ったため、駅写真なし

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北越谷駅:16:05

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元荒川土手から望む夕焼け:16:14
28.9km
4.5万歩

MCP-8050R

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年末年始にかけて人員が急増することが判明した。
リヴィング机の面積が不足することが明白なため、対応用の机を購入。
山善の製品、型番:MCP-8050R
ネット上、どこでも同じ価格5,000円。
白色の在庫があったアマゾンで手配。

 

トレッキングシューズ試し履き

さて、メレルのモアブであるが、靴は履くためにあるので、早速下し履き。
前回は徒歩で草加往復したのだが、今回は目的に沿い草加まで電車で行き、帰り道10kmの徒歩区間とした。

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草加駅:12:49

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草加松原駅:13:11

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新田駅:13:30

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蒲生駅:13:52

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新越谷駅:14:04

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越谷駅:14:22

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旧元荒川橋梁の鉄骨再利用の歩道橋:14:36

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北越谷駅:14:47
履き心地の評価だが、ロヂャースの千円台靴と一桁違うので、違ってもら分ければ困るのだが、足の裏が痛くなるようなことは無かった。