写真、背中の下側には、2022年に施して頂いた一連の切開箇所の傷跡がある。今回は左上の化膿箇所。そこは、2020年5月に越谷西口皮膚科で粉瘤を切開排膿した箇所。それ以来、何となく施術箇所が認識できる感があった。 どうやら素の芯が皮膚内に残っていたよ…
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