背中の化膿部を切開・排膿

写真、背中の下側には、2022年に施して頂いた一連の切開箇所の傷跡がある。
今回は左上の化膿箇所。そこは、2020年5月に越谷西口皮膚科で粉瘤を切開排膿した箇所。
それ以来、何となく施術箇所が認識できる感があった。

どうやら素の芯が皮膚内に残っていたようで、1週間ほど前から、当該箇所が化膿し、傷むようになった。
今回は、今迄通院していた関医院で切開・排膿をして頂いた。
保険:3,060円。
化膿止め薬の処方箋は、バナン錠100mgが出たが、手持ちの、アジスロマイシン250mgで対応。