年末年始に読む3冊

貸し出し期間が延長になるので、少し多めに文教大学図書館で借りてきた。
エドワード・ホールの「かくれた次元」
レヴィ・ストロースの「悲しき熱帯」
・マーカス・チャウンの「奇想、宇宙をゆく」
・リチャード・スプルースの「アマゾンとアンデスにおける一植物学者の手記」
これだけあれば、スケジュール的には十分読破できそう。