チャリランプ切れ

帰宅時に灯火が暗いのに気づいた。
無灯火で検挙されるのは、まったく不本意なので、帰宅後ランプを交換した。
この類(タグイ)のフィラメント電球の性能では、なお日本がトップではなかろうか。
具体的なリンクは控えるが、外国車利用者ブログの記事によると、車検時にランプ切れを交換してそれなりの金額を必要としている方々が、多数いらっしゃるようだ。
フィラメントが切断する要因は、その材質の不均一が大多数を占めると思う。
その点で、均質性を旨とするMade in Japanは優れている、のか・・・