2019-09-18 ワンセグチューナ:DS-DT305の放熱 エレクトロニクス ネットで調べると、本ドングルは結構発熱するらしい。手持ちのアルミ製ヒートシンクを加工して、本体にスリットを穿ち、発熱チップ上面に直接接触するように加工した。カバーを嵌めると、丁度うまく接触するようで、放熱器に熱が伝導していることが触るとよく分かる。 ただ、このSDRは感度が悪い。FM放送周波数帯は、十分実用になる程度に入感するが、IC-R5ならば余裕でフルスケールになる東武鉄道無線:147.94MHzは、キャリア検知もしない。