サーキュレータを廃棄

冬季に入り、サーキュレータは、「静穏」で運転していた。
ふと見ると、ファン回転が心もとなくなっていたので、消費電力を測定。
なんと、10W。
モータに触ると、やや熱く感じるので「鉄損」増加が感じられた。
この状態では使用継続は無理なので、廃棄とすることを決定。