POCSAGページャ

神州精機(意図的に当て字使用)のOEMで某ページング会社採用品。
外資系会社(男性社員は、社長、経理、小生のたった3人)にいたころの成果。
納入仕様書作成、売り込み先会社営業、OEM会社技術折衝の3役をこなした。
上司2名は、ワープロできず、小生がいたからこそ「成功」した、と自負。
写真のこれは、中身は製品そのものだが、ページング先電話番号と実ID関連付けがされてなく、1回も呼び出されたことがない試作製品。
毎朝、耳元で目覚ましとして実用中。