赤外線投光器は、気休め程度


アクションカメラの付属品を利用して後面向けに取付。
電源はライセンスプレート照明電源からパラ取り。
効果を確認したが、投光器全体の消費電力:3Wでは、実際のカメラでの夜間の映り具合は、気休め程度だった。