平成10年:1998年3月30日、PB1400CSを17万8千5百円で「PCボンバー(当時上野にあった)」で購入した。
当初、お店にちょうど在庫(18万3千7百50円)があった。所用があったのでキープしてもらった。用事が終わり再度訪れ、お金を払うときに、「御社は安くていいねー。」と誉めたら、更に5千円(正味価格)値引きしてくれた。山本さん、ありがとうございました。
平成11年:1999年、家庭内でPC(Mac)増殖時代を迎える。
Mac Performa630(後、8500/300)をオークションで手に入れたNECのAtermIW50/D+AtermRS10による疑似LAN(PHS親機・子機間通信を利用)で接続し、複数機からのインターネット環境を構築した。
平成12年:2000年8月のフレッツISDN開始に伴い、早速契約変更した。以降、回線系統に変更は無い。
その後、平成13年:2001年4月、増設要求があり、Mac LC475(後PM6300を経てPM7600/132に至る)+AtermRS10の増設接続を施した。
Macは、全部中古で手配した。
2台とも設置は、2階であったため、家庭内PHS通信を利用し、1階に置いた親機と無線でやりとりするようにした。NEC独自64kbps手順で親機〜子機間通信したが、やや不安定で、感覚的にはあまり良く無かったようだ。