警察署に出向く。
費用、3,250円。
もちろん、交通安全協会には入らない。
埼玉県は、申請時に写真が不要である。
また、写真撮影時に、以前はメガネを外すよう求められていたが、今回は不要である。
さらに、前の(失効)免許証の持ち帰りが、再び、可能となった。
「再び」というのは、昭和50年代、失効免許証を返還してくれていた時代があり保管中の一品があるから、である（昔の顔を見るのはなんとも複雑であるが・・・）。
申請時の持参写真不要、というのは、本人が出向き、更にそこで写真も撮影する、ということから、当然要らない・・・ということであり、
写真撮影時のメガネ着用OK、というのも、通常人相比較にはあった方が良いに決まっているし、
失効免許証返還も、これまた当然のことである。
世の中、少しずつ、合理化がなされているようだ。
運転免許証には6mmテプラで、「血液型」を貼っていることは、2006.3/31の日記に記載している。
今回、係りのオネーさんに、「このようなものは貼らないで下さい。」と注意された。
「はい、分かりました。」と言ったが、そのとき記載したことと同じ理由で、やはり又貼るつもりである。
